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お知らせ【 闘病記 】
@2010年11月頃 〜 2011年5月 ガンの発覚と緊急手術 編
2010年11月頃 地元胃腸科内科クリニック受診 経過観察
2011年5月21日 地元病院にて虫垂炎の診断 翌日手術
2011年5月27日 虫垂炎術後経過悪く、別の総合病院へ転院、腹膜炎の診断、緊急手術 大腸S状結腸部分に腫瘍、
左卵巣摘出 ストマ造設
2013年7月 腹膜転移(膀胱付近、お臍の下)、直腸内再発
2011年8月 左卵巣肥大(8センチ)、転移、手術。ステージ4
術後2週間後より化学療法開始(セロックス+アバスチン)
A2011年7月 〜 2012年3月 1stラインの手術 編
2011年7月 前回の手術の結果ステージ3Cとなる
2011年8月 左卵巣肥大(8センチ)、転移、手術。ステージ4
術後2週間後より化学療法開始(セロックス+アバスチン)
2012年3月 左卵巣切除部分に新たな病巣。抗がん剤の変更を提案される。
・2012年4月 〜 2013年9月 セカンドラインの抗がん剤・手術 編
2012年4月 FOLFIRI+ベクティベックスへ変更。主治医の転勤とともに某がんセンターへ転院。
2012年9月 腹膜転移部分(左卵巣部分)、子宮、直腸一部切除
(2012年10月〜2012年7月 術後、化学療法はせず、定期検診のみで未治療期間。穏やかな生活を過ごす。)
2013年7月 腹膜転移(膀胱付近、お臍の下など4カ所)、直腸内再発
(2013年8月 セカンドオピ二オン 4病院)
・。2013年9月 〜 2016年12月 術中温熱療法併用 編
2013年9月 セカンドオピニオン先で術中温熱療法の臨床試験のことを知る。名医と出会う。転院。
2013年10月 腹膜転移部分、直腸、膀胱摘出手術、HIPEC、ダブルストマになる。
2013年12月 術後化学療法(FOLFIRI12クール)
2014年10月 人工肛門閉鎖術
2014年10月〜2016年6月 人工肛門閉鎖術
(2014年9月〜2016年6月 術後、化学療法はせず、定期検診のみで未治療期間。穏やかな生活を過ごす。)
2016年06月 盲腸縫合部分に再発、隣接リンパ節転移
2016年07月 FOLFIRI+ベクティベックス開始(下痢による脱水症状が激しく、FOLFIRIは3回で終了。
2016年12月 盲腸部分、隣接リンパ節切除術、HIPEC(2度目)、術後EPIC
(2017年1月〜2017年6月 術後、化学療法はせず、定期検診のみで未治療期間。仕事再開。)
・2017年06月 2021年9月 治験参加 編
2017年06月 傍大動脈リンパ節転移 切除不可能
2017年08月 ベクティベックス投与開始
2018年1月 治験参加(免疫チェックポイント阻害剤+MEK阻害剤 2週間に一度の通院、月1回スキップしながらの投与。副作用がかなり軽く仕事をしながら平穏な日々を過ごす)
2021年9月 腹部上方リンパ節 再発により治験終了(3年8ヶ月間)
2021年10月 〜 2023年 9月 標準治療と局所療法 編
2021年10月 標準治療へ戻る。セカンドライン イリノテカン+ベクティベックス
2022年4月25日〜8月末 無治療期間
2022年7月 腎ろう増設 8月閉鎖
2022年9月 アービタックス再開
2022年10月末 FOLFOX リチャレンジ
2022年11月 アナフィラキシーと効果がないと判断
2022年12月 ロンサーフ+アバスチン療法
2022年12月 肝臓にRFA(ラジオ波焼灼) 2回
2023年4月〜5月 放射線(トモセラピー60グレイ)治療(腹部リンパ節)
(仕事は時々継続中、在宅ワークあり。)
お知らせ【 化学療法(抗がん剤) 】
1stライン@ ゼロックス + アバスチン 2011年8月〜2012年3月
1stラインA FOLFOX 2022年10月
2Ndライン@ FOLFIRI + ベクティベックス
2011年4月〜2012年8月、2016年7月〜2016年10月
2NdラインA FOLFIRi 2013年12月〜2014年7月
3rdライン@ ベクティベックス
2017年8月〜2017年10月、202N1年11月〜2022年12月
3rdラインA イリノテカン + ベクティベックス 2021年10月
3rdラインB アービタックス 2022年1月〜2022年9月(未治療期間あり)
4THライン ロンサーフ + アバスチン 2022年12月〜現在
お問い合わせ先
E-mail.info@lifepath.co.jp
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